各種分析装置がございますので、めっきでお困りの時は、ご相談ください。

 表面分析

表面観察を行うことで、成分元素の解析、粗さ、クラックやピンホールなどの分析が可能です。

 

◎表面観察

SEMによる表面観察(×2000) マイクロスコープによる表面観察(×450)

【素材のピンホール】

【クロムめっきのクラック】

レーザー顕微鏡よる表面観察(×2000)

【2D 観察】


【3D 観察】

◎元素分析

SEM-EDSによる元素マッピング分析

カラーマッピング

  • 測分析試料のどこに、どんな元素が、どれだけ存在しているかをカラーマッピングにて表示することが可能です。
  • 各種元素別で色の濃い部分がその元素の量を表示します。
  • 多元素を同時に測定します。

 

 

 硬度測定・粗さ測定

断面観察を行う事で皮膜硬度、膜厚などの分析が可能です。

 

◎粗さ測定

粗さプロファイル

レーザー顕微鏡による
線粗さ測定

 

◎硬度測定

測定試料面に0.25~0.5kgfの荷重でダイヤモンド圧子を押し込み、形成された圧痕から試料の硬度を算出します。
平面からめっき硬度を測る場合、30μm以上のめっき厚さがなければ、素材の硬さが出ます。

ビッカース硬度測定痕(×2000)

【断面での硬度測定】

【表面での硬度測定】

 

 膜厚測定

◎断面からの膜厚測定
【レーザ-顕微鏡による鉄素材上のニッケルめっき膜厚測定】

測定物をカットし、樹脂に埋め込んだ後表面を研磨し断面を観察します。この時に、最表面と素材との境目の距離で膜厚を調べます。

No. 膜厚
15.704
15.704
16.152

 

◎表面からの膜厚測定
【蛍光X 線膜厚計による鉄素材上のニッケルめっき膜厚測定】

  • 測定物を非破壊で測定できます。
  • 測定可能サイズは
    500×400×150まで可能です。
  • ほとんどのめっき皮膜の測定が出来ます。
  • 金属によって、限界測定膜厚があります。
    めっき厚さ 20.63(±0.58)[μm]
    素材 5000.00(±0.00)[μm]

 

その他の膜厚測定方法として、電解式膜厚測定や電磁式膜厚測定もできますので、ご相談下さい。